浮気された時の慰謝料請求権について

最近夫の様子がおかしい、携帯電話を持って外に出る事が多くなった、
帰りが遅くなったなど、ということはありませんか?

 

このようなことをつきつめれば実は浮気をされたということがあります。
その時の慰謝料請求権についてはどのように考えればいいのでしょうか?

 

精神的苦痛に対する慰謝料請求権は民法で規定されている請求権です。
この場合もし裁判をするならば、浮気をしたという事実を証明しなければならないのは
請求をする人がしなければならないのが民事訴訟のルールです。

 

ですので逆にそのような証拠を持っていれば民事訴訟を提起する前に
内容証明を送ること等によって示談という形で決着をつけることも可能となります。
そのためにも重要なのは証拠集めになります。

 

具体的には、メールの内容であったり、クレジットカードの履歴に浮気の証拠が
残っていないか?ですとか、探偵等を利用して証拠の写真を撮ってもらうことは有効です。

 

ではその慰謝料請求権の相場はどのようなものでしょうか?

 

これは、その浮気によって被った精神的被害の程度や請求する相手によって変わってきます。
1度や2度の浮気と長期間に渡るものでは精神的苦痛の程度も違ってきますし、
それにより離婚をしたような場合には金額もそれ相応の大きなものになってきます。

 

また、離婚をしたような場合は浮気の相手のみならず、
相手方に対しても請求をすることができるようになります。

 

このような場合には離婚の裁判の有力な証拠にもなるので、
怪しいなとおもったら証拠を集めることを初めましょう